三菱電機グループの一員として、三菱電機の主に発電、変電を始めとする各種プラント用機器のアフターサービス業務の受託を行う会社として 2011年10月4日に設立されました。もともとは、三菱電機の海外電力事業部が海外に数多く輸出した各種電力プラントのメンテナンス用部品や 技術者派遣等の業務代行商社として1975年に設立された東西商工（株）がその源流となっております。

具体的事業は、三菱電機 電力及び社会インフラ関連事業部の輸出案件の見積から契約・代金回収までの営業事務業務を、 責任を持って主体的に行うことであり、三菱電機の海外営業部門と表裏一体となった業務遂行を果たしております。

今後も、三菱電機　電力及び社会インフラ関連事業部が取り扱う各種プラント用機器販売・アフターサービスの業務受託を基本に、 新しい分野の海外向社会インフラ事業に取り組むことにより対応業務の間口を広げ、更なる会社業績の拡大を図っていきます。

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